「横濱居留地商館跡」の碑です。

「横濱居留地商館跡」の碑です。

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横浜中華街の地久門から関帝廟方向にすすみ、関帝廟の斜め前あたりにある建物の一階壁面のこの碑はあります。

「ここ山下町166番地は、かつて横濱居留地百六十六番地と呼ばれていました。江戸時代(幕末)から明治三十二年(西暦1899年)まで、中国だけでなく、米国、仏蘭西、独逸、伊太利亜、印度などの人々が、治外法権の下で活発な商業活動を行い、多くの洋風商館が立ち並んでいました。日本からは、生糸・茶・海産物などを輸出し、海外からは布地・時計・薬品・武器などを輸入していました。関帝廟通りは、小田原町とも呼ばれ、清国領事館も居留地百三十五番地に開かれていました。本建物の基礎工事中に巨大なレンガの土台が発掘されたことにより、ここには大きな洋風商館が建っていたことも判りました。中華街を含む山下町一帯は、日本のハイカラ事始めがたくさんあった地区のなのです。」と碑文にあります。

カテゴリー: 三代目の一言, 横浜『碑』巡り
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