『日本写真の開祖 写真師・下岡蓮杖 顕彰碑』

「日本写真の開祖 写真師・下岡蓮杖 顕彰碑」です。

A photo posted by fukuyoken (@fukuyoken3daime) on

馬車道をみなとみらい方面に進み、県立歴史博物館の手前、ちょうど馬車道と弁天通が交差する弁天通4丁目の歩道にこの顕彰碑はあります。

「日本写真の開祖 写真師・下岡蓮杖(一八二三~一九一四)伊豆下田に生まれる
嘉永元年(1848)オランダから長崎へダゲレオタイプ一式が渡来した。
弘化二年(1845)狩野派の青年絵師が,銀板写真に遭遇し,そして絵筆を折り捨て写真術習得の道へ歩み出した。この青年こそ,日本に写真師という職業を確立した日本写真の開祖 下岡蓮杖その人である。蓮杖は,来日の外交人から湿板写真の機材を入手し,筆舌に尽くしがたい辛苦の歳月を経て,文久二年(1862)野毛に初めての写真場を開業し,その後,弁天通りに進出し,慶応三年(1867)太田町五丁目角地に「富士山」と「全楽堂」「相影楼」の看板を掲げた写真館を開き大繁盛をした。数多くの門下生を育て,我が国に於ける写真技術の先覚者として近代文化の発展に貢献した。その業績に敬意を表し,文明開化の地,馬車道通りに写真師発祥一二五周年,日本写真の開祖写真師下岡蓮杖顕彰碑を昭和六十二年(1987)建立をみたのである。」と碑文にあります。

カテゴリー: 三代目の一言, 横浜『碑』巡り
最近のコメント