『根岸競馬場跡』の碑

「根岸競馬場跡」の碑っす!

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港の見える丘公園からフェリス女学院方面に進み、30分程度歩いた先の根岸森林公園内にこの碑はあります。

現在の根岸森林公園は、第二次世界大戦前までは競馬場がありました。
この競馬場の歴史は古く、幕末の1866年、横浜の外国人居留地における娯楽施設として建設されたのが始まりで、その翌年から1943年までのあいだ、競馬場として使用されていました。

大戦中は旧日本海軍、終戦後は米軍に接収された後の1969年に返還されるのですが、その頃には周囲の環境も大きく変わり、競馬場を再開するには不向きとの結論に達した事から、現在の根岸森林公園と岸競馬記念公苑・馬の博物館が設置されました。

現在でも、横浜競馬場の一等馬見所は遺構として残っていて、当時の建物の優雅さの一端を垣間見る事が出来ます。

遺構自体はあまり整備されていないのですが、周囲は公園などになったり徐々に整備されつつあります。ぜひ遺構も整備・保存に力を入れて欲しいものです。

カテゴリー: 横浜『碑』巡り
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